スピリチュアル開運学で考える経営とは
更新日:2021年7月10日
岩波れいみんです。
2021年浄化年も、後半に差し掛かりましたね。
輝翔運命暦(きしょううんめいごよみ)では、2021浄化年を無事乗り越えれば、来年からは新風年に変わりますので、おそらくあと半年ほどで、コロナ禍の諸々も少しづつ良くなっていくと予測しております。
1日も早い終息を願って、心を明るく持ちましょうね!
そこで今日は、皆様に気軽にご参加いただけるイベントのご案内です。
今週(日)に、某経営者サロン内Facebookセミナーで、講師を務めさせていただくことになりました。
一昨日いただいた急なお話しですが、個人事業主や経営者の方はもちろん、「スピリチュアル開運学って、何?」と興味を持ってくださった方ならどなたでも、ご参加いただけるとのことでしたので、喜んでお引き受けしました(^^)
風の時代は、身も心もフットワークも軽く、ふわりと吹いてきた風に乗ってみる。
やるかやらないかで迷った時は、
楽しいか、楽しくないか
楽しそう!と心が浮き立つか、なんとなく気が進まなくて憂鬱か
で決めましょう。
ただ、経営となると、もう少し慎重にならざるを得ないですよね。

また、経営者の方ほど、神社参りや験担ぎ(げんかつぎ)を大切にする方が多いですが、私が考える「スピリチュアル」とは、その方の「心の在り方」です。
経営者自身の心の在り方が、事業や社員にも、同じように現れます。
ですから経営者の方向けのコンサルセッションでは、
鏡の法則
引き寄せの法則
潜在意識の書き換え
について、しっかりお伝えします。