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立秋と新月で奇跡のような偶然=必然を起こすには

更新日:2021年8月31日


こんにちは、岩波れいみんです。


本日8月7日は、立秋ですね。


そして昨日で、立秋前の土用(7/19〜8/6)期間が終了しました。



今年後半もしっかり開運していくための課題は、人それぞれ違いますが、


「自分はどんな課題を持っているのか?」


と、心のアンテナを立てていた人には、この土用期間に、課題克服のチャンス的出来事が、同時多発的に起きていたかもしれません。



さて、あなたはいかがでしたか?



とはいえ、課題克服のためのチャンスといっても、表面的には、人間関係やお金の困りごと、今まで避けてきたことに向き合わざるを得なくなる・・・・などの形で現れます。



なぜなら私たちは、「変化」をしたくないので、とくに困らないのであれば、気づかないふりをし続けたいからです。




ですから、そのことを知っていれば、

「できれば避けて通りたいけど、立秋までにクリアにしよう!」



と気持ちを切り替え、自然界の波動に合わせて、個人的な課題を克服できるのですね。



ということで、振り返りの意味で、7月26日配信のメルマガでお伝えした開運のための心得を、再掲します。






《7月26日配信の輝翔運命暦(きしょううんめいごよみ)通信より抜粋》


そしてここからは「れいみん式」による運命論になりますが、土用の時期は「誘惑」に要注意です。

疲れると頭がぼーーっとしてきて、判断力が低下しますね。

そこに

「華やかそうな雰囲気の人やお金の誘惑、うまい話」

が現れる